平成元年 北海道6大学野球春季リーグ戦

(第38回全日本大学野球選手権北海道地区予選大会)
(平成元年5月21日~26日札幌円山球場)

  • 合宿は神奈川県三浦市。準硬式から野口投手が加入し、例年以上の手ごたえも、けが人続出。
  • 北大はけが人続出に加え、今宮監督が脳梗塞で倒れて指揮が取れず、初めてのリーグ戦全敗で入れ替え戦に。入れ替え戦でも道工大に連敗し、ついに2部に転落。1部に国公立大なしに。
  • 5月22日、今宮監督が脳梗塞で倒れる。当日は根元良弘コーチが監督を代行。その後、八塚桃雄が指揮を執る。

平成元年 北海道地区大学2部秋季リーグ戦

(平成元年8月24日~9月3日札幌麻生、清田球場)

  • 秋から荒川義人が監督代行に。初の2部でも苦戦をし、2勝3敗同士の4~6位決定戦で5位になる。
  • (主将)大村研章、岩上秀雄、髙山慎児、竹花正朗。

平成2年 北海道地区大学2部春季リーグ戦

(平成2年5月26日~31日札幌麻生球場)

  • 合宿は神奈川県三浦市。投手陣が充実し、1部復帰が期待される陣容。秋から札幌学生野球連盟リーグ戦へ移行し、神宮へは札幌学生野球リーグ戦と北海道学生野球連盟リーグ戦との代表決定戦。今宮総監督がベンチ入り。主将は水産学部生としては初の槙原量行。
  • 最後の全道の大会となり、札院大と同率の4勝1敗で1位となり、上位3校が秋の札幌学生野球連盟リーグ戦1部への昇格を決めた。

平成2年 札幌学生野球連盟秋季リーグ戦

(第21回明治神宮大会予選)
(平成2年9月1日~6日札幌円山球場)

  • 初戦で札大に勝つも最終戦の道工大に延長で敗れ、1勝3敗1分けで最下位に。新リーグ最初の覇者は札大。
  • 札幌学生野球秋季1・2部入れ替え戦の相手は、宿敵樽商大となった。1勝1敗で迎えた第3戦は前半リードされたが後半7点を挙げて逆転し1部残留を決めた。
  • (主将)槙原量行、稲垣明浩、加藤昌治、黒田育央、野口裕久、肥後毅、堀憲明、村本太平、松浦周。

平成3年 札幌学生野球連盟春季リーグ戦

(第40回全日本大学野球選手権北海道地区予選大会)
(平成3年5月21日~26日札幌円山球場)

  • 合宿は前半が仙台、後半は神奈川県藤沢市江の島で実施。戦力が充実し、練習試合の成績も好調。
  • 初戦の札大戦で最終回に逆転サヨナラ負けを喫し、次の学園大戦も中盤までリードしていながらの逆転負けとなり、最終的に3勝2敗で悔やまれる3位となった。優勝は不祥事から復帰した学園大。

平成3年 札幌学生野球連盟秋季リーグ戦

(第22回明治神宮大会予選)
(平成3年8月27日~9月1日札幌円山球場)

  • 春の覇者学園大を破り4勝1敗となるも、札大が全勝優勝。札大とは2-1の惜敗で悔しい2位に終る。
  • (主将)武田伸之、泉康、大月淳、沢田信之、関口憲史、樋田泰文、渡辺圭次、西田安彦。

創部90周年記念祝賀会開催

平成3年7月20日、創部90周年記念祝賀会が札幌のセンチュリーロイヤルホテルで開催された。OB約90人が参加し、樽商とのOB戦も行われた。

平成4年 札幌学生野球連盟春季リーグ戦

(第41回全日本大学野球選手権北海道地区予選大会)
(平成4年5月20日~26日札幌円山球場)

  • 合宿は神奈川県厚木市。この年からDH制導入。4年生は3人。沢田、樋田の抜けた投の穴をどう埋めるかが課題。
  • 全敗で最下位となる。入れ替え戦では岩教大に2勝1敗でかろうじて1部残留決定。

平成4年 札幌学生野球連盟秋季リーグ戦

(第23回明治神宮大会予選)
(平成4年8月25日~8月30日札幌円山球場)

  • 2勝3敗であったが、負けた札大、道都短大、札院大の3戦は全て1点差で悔しい3位。
  • (主将)山本剛、梶井聡、米谷功。

平成5年 札幌学生野球連盟春季リーグ戦

(第42回全日本大学野球選手権北海道地区予選大会)
(平成5年5月20日~26日札幌円山球場)

  • 合宿は佐賀県唐津市で実施。戦力は前年に引き続き投手力が課題。
  • 初戦道都短大に勝つも、その後4連敗し、札院大との最下位決定戦で9回逆転サヨナラ負けを喫し最下位に。優勝は4勝1敗のプレーオフで学園大が札大に勝ち優勝。入れ替え戦で樽商大に2連敗し、2部に降格。

平成5年 札幌学生野球連盟2部秋季リーグ戦

(平成5年8月18日~8月26日札幌麻生球場)

  • 4勝2敗で岩教大と並び優勝決定戦となったが、9-1で下し優勝。しかし、1・2部入れ替え戦では道都短大に2連敗し1部昇格ならず。
  • (主将)石井薫、池田岳聡、大川聡、大谷徹二、小澤正稔、影井公一、川村恒史郎、千葉卓郎、宮崎慶介、毛利健一郎、M本郷(清水)千尋。

平成6年 札幌学生野球連盟2部春季リーグ戦

(平成6年6月1日~8日札幌麻生球場)

  • 合宿は佐賀県唐津市で行い、1部復帰が期待された。副将八木正俊は前年から体調を崩し、入退院を繰り返し休部状態に入っていた。
  • 北大と酪農大が4勝2敗で並びプレーオフの結果、8-7で下し2部優勝。しかし、1・2部入れ替え戦は札教大に1勝2敗で敗れ、1部昇格ならず。

平成6年 札幌学生野球連盟2部秋季リーグ戦

(平成6年8月25日~9月1日札幌麻生球場,札幌オンワード球場)

  • またもや酪農大と4勝1敗1分で並んだが、優勝決定戦で3-0で勝ち入れ替え戦へ。
    1・2部入れ替え戦はまたも樽商大との戦いとなったが、2勝1敗で競り勝ち2年ぶりの1部復帰が決定した。
  • (主将)宮良経太、阿部真也、石川晶、古賀善友、楢田勝、八木正俊、鷲谷公人、福井浩二。

前年副将八木正俊、逝く

入退院を繰り返していた前年副将八木正俊は、平成7年8月23日に郷里鳥取で大腸がんのため死去した。葬儀には同期や球友が出席した。棺には北大野球部のユニファーム、グラブ、バット、ボールなどを納められた。現在同期などで「八木会」を実施している。

平成7年 札幌学生野球連盟春季リーグ戦

(第44回全日本大学野球選手権北海道地区予選大会)
(平成7年5月6日~29日 札幌円山球場)

  • 合宿は神奈川県三浦市初声球場。2年ぶりの1部復帰で熱が入り、1部復帰の立役者2年生エースの左腕斎藤以外の投手力が課題。
  • この春から札幌学生野球連盟から単独で全日本野球選手権に出場できるようになった。また、6校2回総当たり戦となった。
  • 第1節は4連敗後の第5戦で2年ぶりに1部リーグの白星を勝ち取り、1勝4敗で折り返した。第2節も第1節と同じ1勝4敗となり2勝8敗の5位で辛うじて1部の座を守った。優勝は9勝1分の札大。

平成7年 札幌学生野球連盟秋季リーグ戦

(第26回明治神宮大会予選)
(平成7年8月17日~9月6日 札幌円山球場)

  • 第1節は1勝4敗で折り返し、第2節初戦は8月23日亡くなった前年副将八木正俊の弔い合戦となり、喪章をつけての1戦は道都短大に逆転勝ちした。2節は2勝3敗で合計3勝7敗となり、5位となった。札大が2年連続春夏制覇。
  •  (主将) 鈴木大、池田克己、奥村翼、佐藤活人、原田祐治、本郷大、南村尚昭、羽石明人。

平成8年 札幌学生野球連盟春季リーグ戦

(第45回全日本大学野球選手権北海道地区予選大会)
(平成8年5月7日~27日 札幌円山球場、清田球場)

  • 合宿は神奈川県三浦市初声球場。荒川監督多忙のため、主将砂井貴秀が指揮を執る。
  • 第1節は3勝2敗で折り返し、第2節は2勝3敗で通算5勝5敗となったが、9季ぶりにAクラスを確保した。優勝は札大が5季連続優勝。

平成8年 札幌学生野球連盟秋季リーグ戦

(第27回明治神宮大会予選)
(平成8年8月29日~9月29日 札幌円山球場)

  • 第1節は札大に勝ったが2勝3敗。第2節は学園大に勝利するなど序盤3連勝するも3勝2敗となり、通算5勝5敗の同率3位に留まった。
  •  (主将) 砂井貴秀、天野正秀、小野伸樹、木村暁生、小山健太、田中孝宏、斉藤千香士、佐藤真也、城崇暁、中島省志、森島隆二、八代田俊、M田中(大坂)文、佐藤(島田)千里、尾崎(結城)みどり。

平成9年 札幌学生野球連盟春季リーグ戦

(第46回全日本大学野球選手権北海道地区予選大会)
(平成9年5月6日~26日 札幌円山球場)

  • 合宿は神奈川県三浦市初声球場。1年生から活躍したメンバーが残り優勝を争えるチームに。しかし、3番伊藤が開幕前に盲腸で入院。
  • ●第1節は後半に連敗し1勝3敗1分で終了。第2節も接戦を落し、2勝3敗で通算3勝6敗1分のまさかの最下位となり、入れ替え戦に。入れ替え戦は樽商大に接戦で2連勝し1部残留を決めた。札大が春3連覇。

札幌学生野球連盟秋のリーグ戦に初優勝

平成9年 札幌学生野球連盟秋季リーグ戦

(第28回明治神宮大会予選)
(平成9年8月29日~9月25日 札幌円山球場)

  • 第1節は序盤強豪札大、学園大をサヨナラで連破して波に乗り、その後も3校を完封で撃破し、最強投手陣の踏ん張りが5連勝という結果に。第2節は2連勝したが、優勝のかかった札院大戦は接戦で敗れた。しかし、道都短大の北海道の大学野球史上81年ぶりの放棄試合に対する翌日からの対外試合1年間禁止措置により、北大の14年29シーズンぶりの優勝が決まった。
  •  (主将) 楯裕史、飯村直也、入江卓、大越太郎、尾崎敬介、肝付秀隆、工藤健一、斎藤厚之、高畑望、田中学、溝井俊明、宮崎公男、八木護、山田大介、M筒井(田原)直子。

平成9年 第2回東北・北海道地区大学野球王座決定戦

(第28回明治神宮大会予選)

1回戦(平成9年10月9日~10日 仙台宮城球場)

 計
    13
北   大  0
  • 出場校は北大、旭大、東北福祉大、青森大の4校。北大は1回戦青森大と対戦した。北大の先発斎藤は球が走らず1回打者1巡で7点を取られ、打線も相手甲子園出場の投手の速球を打てず2安打で完封された。3位決定戦は旭大に8-0で快勝した。

平成9年、札幌学生野球連盟秋季リーグ戦に初優勝した北大 平成9年9月29日 札幌円山球場

平成9年、東北・北海道地区大学野球王座決定戦に出場した (平成9年10月9日 仙台宮城球場)