1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
札幌大 10 0 1 0 0 1 2 13
北大 1 1 0 0 0 1 0 3

7回コールド

バッテリー

札幌大:  岩木、坂本、亀山、髙橋 - 小川孝
北大:川村、鶴田、蒲生、宮本 - 堀井

大札六 秋場所 9日目

9月25日、札幌六大学秋季リーグ戦第二節、相手は一節で惜敗した札幌大学。

著者の印象で例えるならば札幌大は一度勢いに乗ると手がつけられない強さを発揮する怪力の西大関、「角界のニコラス・ケイジ」栃の心(春日野部屋)である。入替戦回避の可能性はまだ残っており、この試合で北大が勝てばカド番脱出に望みをつなぐという一戦であった。
序盤から栃の心の容赦ない攻めが炸裂する。立ち上がりの不安定な北大の先発投手と2番手投手を自慢の上手投げであっという間に撃沈。一回表に一挙に10点を先制した。
二回以降は蒲生(滋賀・守山=2年)の好投で栃の心を何とか食い止め、1年目の頃からチームを引っ張ってきた主力の長屋(愛知・横須賀=4年)、牧野(札幌第一=4年)の奮闘や「百獣の王」門崎(静岡・韮山=3年)の左翼ポール直撃のビッグフライ大ホームランで3点を返す。
しかし7回に宮本(和歌山・向陽=2年)がリーグ戦初登板を果たすも栃の心の勢いを止められず2ランを被弾、結果7回コールド、13対3でゲームセットとなった。
この敗戦によって北大の最下位が決定し、札幌大谷大学との入替戦に臨むこととなった。

泣いても笑ってもこのチームで過ごせる時間はあとわずかなので、1日1日を大切に、嫌いな奴とも少しだけ心を繋いで、チーム一丸となって走り抜けてください。

(原口太志)

 

著者の今日の三賞

敢闘賞・堀井生(旭川東=3年)
技能賞・豊ノ島(時津風部屋=17年)
殊勲賞・門崎龍之介(静岡・韮山=3年)

 

 

 

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