今日の一枚、ということで今日は横内くん。そのかわいいマスクで、女子マネから絶大な支持を受けております。先日は目つぶりショットを載せられて可哀想だったので(僕が載せました)、今日はちゃんとしたものを…。
横内浩志(よこうち ひろし)
長野・松本深志高からストレート入学。投手。168cm・65kg。右投げ右打ち。背番号13。総合理系1年。
吉田
今日の一枚、ということで今日は横内くん。そのかわいいマスクで、女子マネから絶大な支持を受けております。先日は目つぶりショットを載せられて可哀想だったので(僕が載せました)、今日はちゃんとしたものを…。
横内浩志(よこうち ひろし)
長野・松本深志高からストレート入学。投手。168cm・65kg。右投げ右打ち。背番号13。総合理系1年。
吉田
今日の一枚、ということで今日は牧野とヨシトモ。
浪人時代に太ったという牧野はプーさんなどと呼ばれます。かわいい方向に太ったわけです。まあでもよく見れば風貌や雰囲気はすでに大人のそれで、一浪してもぼく(吉田)より年下のはずですが、「なんだかカッコイイおっさん」なのでついつい年上に感じてしまいます。プレーも存在感たっぷりで上を脅かします。
ヨシトモ。歓友と書いてヨシトモと呼びます。山﨑の読みは「ヤマサキ」です。先輩からの評判も良く、俗に言う「かわいい後輩」というやつです。今日はショートでノックを受けていたみたいですね。ファーストもこなします。
今日の2人はよくマネージャーの仕事も手伝ってくれます。ヘルメットがキレイだったらそれはヨシトモのおかげです。ボール拭きが早く終わったなあと思ったらそれは牧野のおかげです(あと稲場もよく拭いてます)。
後ろにいるのはヒロ(佐々木啓真)でしょうか。ヒロの紹介はまた今度で…。
牧野堅哉(まきの けんや)
札幌第一から一浪を経て入学。高校時代は菊田(#15、現在2年目)と同期だった。遊撃手。174cm・85kg。右投げ右打ち。背番号38。経済学部1年。
山﨑歓友(やまさき よしとも)
都立国立高からストレート入学。一塁手。175cm・68kg。右投げ右打ち。背番号42。農学部1年。
吉田
初めまして、こんばんは!
1年目マネージャーの松浦です。
初めてのことばかりで苦戦する毎日ですが、日々偉大な先輩方の背中を追いかけながら奮闘しております。
さて、本日は岩教大とのOP戦を2試合行いました。朝から天候が心配されましたが、無事2試合とも行うことができました。
結果は……1勝1敗でした。
1試合目
岩教大|0 0 1 0 0 1 0 0 0|2
北大|0 0 0 0 0 0 0 0 3|3
守備は目立ったミスもなく最小失点に抑えます。しかし、攻撃では得点のチャンスはあったものの生かすことができず8回まで無得点。2点差で迎えた9回裏。2アウトから6番が2塁打で出ると続く7番もヒットで出塁、8番四球、9番死球で押し出しの1点。1番がライト方向に放った打球が2塁打となり2-3のサヨナラとなりました。
2試合目
北大|0 0 1 0 0 1 0 0 1|3
岩教大|1 0 1 1 0 0 2 0 x|5
1試合目とはメンバーをがらっと変えて挑んだ2試合目。1,2回先頭がヒットで出塁し、3塁までランナーを進めますが得点することができません。3回、前の打席2塁打の1番が再び2塁打を放ちます。3番ヒットで1アウト1,3塁とし、ここでワイルドピッチにより1点を返します。6回に相手のエラーで1点追加。2-5で迎えた9回表。先頭5番が四球、6番二塁打、9番四球で2アウト満塁。1番四球で押し出しの1点追加。なおも2アウト満塁で2番が放ったライナー性の打球は、くしくもセンター正面で試合終了となりました。守備ではミスがいくつかあり、打ったヒット6本、打たれたヒット12本と課題の残る試合となりました。
ちなみに…本日のオフショット
※ハエが飯尾さんから離れません
明日は2チームに分かれて
WEED白老さんとOP戦2試合
札教大とOP戦1試合行います。
松浦
秋季リーグ戦までのオープン戦の結果については、選手一人一人の活躍の様子など、「他大学に知られたくない情報」を避けて記事を書かせていただきます。ご了承ください。
つまらない記事のお詫びのしるしと言ってはなんですが、偶然撮れたおもしろい写真をいくつか載せます。
横内と安井は人気選手の一人です(マネージャー内調べ)。
吉田
こんにちは。今日は交流戦3日目でした。以下試合結果です。
苫駒 011110200|6
北大 010100000|2
北大 000000100|1
東海 00012120x|6
2試合とも敗戦しました。ぼくは1試合目にベンチでスコアを書いていましたが、選手の気迫が点数にこそ表れなくても、相手チームを押しているような、そんな感覚がありました。点を取られてもいつでも取り返せる。そんな感じがあって頼もしかったです。結局は負けてしまいましたが、どこか次に期待できる、そんな雰囲気がありました。
吉田