北海道大学野球部マネ日記

新入生歓迎会！

webkanri | 2014年4月22日

今年も新入生歓迎会を行いました！
今年の入部人数は例年より多そうです
未だかつてないほどの？人数かもしれません？
まだ入部決定者が全員確定したわけではないのですが、随時、部員紹介ページにも載っていくと思います！

※未成年は飲酒しておりません

写真撮れなかった一年目、ごめんなさい

四年間、よろしくお願いします

矢野

横断幕

webkanri | 2014年4月22日

昨日、バックネットにこんなものが付きました
津田さん・武田さん・滝野沢さん・健太朗さん・サ館用務員の斉藤さんが取りつけてくれました

ありがとうございます！

目標を毎日目にして、心においておけるようにということで取り付けました

4/20vs旭川大

webkanri | 2014年4月21日

こんにちは。
昨日は旭川大学とオープン戦を行いました！

1試合目は9-4で負け、2試合目は4-2で勝ちました
1試合目は、先発が粘り、先制もしたものの、ピンチにセンターオーバーの３ベースヒットを打たれ一挙に逆転されました
一方、2試合目は先発が完投し、2失点で抑えました要所を抑える持ち前の丁寧なピッチングでした

以前に和田さんがおっしゃっていたかもしれませんが、旭川大学は選手一人一人がお腹から精一杯の声量で声を出します。一方北大は全力で声だしている人とそうでない人とで分かれているような気がします。
また、声の点で言えば、ピンチをしのいだりチャンスをものにできたりしたときに盛り上がりに欠ける気がします。
ベンチに入る自分もしかりですが。
試合で一つのゴロを受けるために何百球もノックを受けて、ヒットを一本打つために何千球もバットを振っているわけです。だから、ゴロひとつ捕れたことやヒット一本打てたことに対して周りはもっとその人を讃えるべきだと思います。
あと、素人である私の意見ですが、北大の声だしで足りないのはピンチを切り抜けた後やチャンスをものにした次の回にその流れを持続できないことだと感じます。
それを解決するには、ピンチを切り抜けた守備の後の攻撃の一人目のバッターへの声だしを全力でし、チャンスをものにした後の守備の一人目のバッターに対して全力で声だしすることだと考えます。
結局、流れを持続できないのは、ピンチやチャンスをその回だけの出来事だと認識してしまうからだと思うのでこのように考えました。
ピンチやチャンスをその回で終わったことにするのではなく、次の回の一人目までの出来事だと考えればよいのではないかと・・・。
一人目と言わず、二人目も三人目もなのですが、一番大切なのは一人目だと思うのであえてここでは一人目に限ります。一人目ができれば二人目、三人目もできます。

私事でありますが、マネージャーの先輩にお会いしてお話しする機会があり、もっと私にもすべきこと、できることがあるのではないかと考え、このような公共の場でありますが、発信させていただきました。素人の未熟な考えであると思いますが、何かを考えるきっかけになるとうれしいです。それを教えてくださった先輩には感謝しています。

リーグ戦まで残りの試合はわずか2試合です
自分たちの勝ちパターンを実現できるように頑張りましょう