本日、令和五年度札幌学生野球連盟表彰式が、札幌大学にて行われました。
弊部からは近江徹太(④内野手・県立浦和)が年間ベストナイン(一塁手)、大澤楽汰(③内野手・札幌南)が一部リーグ年間首位打者と年間ベストナイン(二塁手)、菅原咲紀(④マネージャー・大手前)、宮城花音(④マネージャー・札幌日本大学)が功労賞を受賞しました。
大澤は年間首位打者賞受賞者として前に出て挨拶をし、「この賞を受賞したことを自信にして、来年は今年よりもいい成績を残せるようにしたい」と語りました。
表彰後には食事と共に懇親会が行われ、和気あいあいと楽しむ様子が見られるなど、素敵な会となりました。